一度は解散した2010年12月4日以降、また度見たかった情報が見つからないことがありました。モートンのソロ始動を機に覚え書きブログを始め、書ける時に思いついたことを書き込んでいます。 a-haとメンバーのオフィシャルサイト、a-ha-live.comについては抜粋の日本語訳に了解をいただき、当然のこととして元情報へのリンクを付けています。他のサイトで紹介される場合もリンクは消さないようお願いします。また2015年の再結成で複数のファンが情報を更新する a-ha holic というブログサイトができましたので最新情報はそちらをご参照ください。マグスだけでも追いつけないほど活動しているため、進行形のa-haはフォローしきれないスローペースのブログですのでよろしくお願いします。英語以外の情報はGoogle翻訳で英語にしてから訳し、元が英語でも音声や動画を含め基本は情報のまとめです。後で修正することもありますが、元の投稿に書き込んで分散しないよう整理しています。
2012年5月5日
4月12日のNTBインタビュー
(NTBのインタビューでアルバムの選曲プロセスについて聞かれて)
“10曲は多くないけど、自分達のフィルターを通過した曲だよ。”モートンはマネージャーのHarald Wiik、Erik Ljunggren、部分的にプロデュースを務めたSteve Osborneが関わるチームに言及しながら話した。 特にWiikとLjunggrenは“音楽のテイストが全く違う”と言う。
けどあなたがコントロールしてる?
“自分でアルバムを支持できなくなるようなことは一切させない。自分で信用は落とさないようにしてる。もっと細かく言うこともできたけど、僕達は1つのチームだから。”モートンの歌を良くするものは何か、チームと本人の意見がいつも合うわけではないことを認めながら言います。
“a-haは3人の間で遊び心いっぱいのコラボレーションがかなりあってプラスになったんだろうね。今回のアルバムも達成はラクじゃなかったよ。みんな大人で、生活に責任のある忙しい人ばかり。子供も家庭生活も毎日。日常生活を抜け出して、これをするぞって思えるだけの強く望む必要があった。”
アルバムの中では“Quiet”とタイトル曲の“Out Of My Hands”を“クラシック、完全に‘自分の曲’”と表現します。 最近の曲については:
“自分のことが多い。純粋に精神的な曲で、自分達がどこから来てどこに属するのか、ということ。生命の本質について断言している –自分達の経験する現実性を越えてね。”
ラベル:
2012,
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